股関節の痛み 足が上がらない原因

足が上がらない原因となる股関節の痛みは辛い

スポンサーリンク

股関節の痛みで足が上がらない原因は何か・・・こうした原因を理解しておくことで股関節に負担をかけない行動が出来ます。痛みを少しでも改善するために、何が要因となっているのか、しっかり把握することも重要な事です。

 

【股関節の痛みは人それぞれ・・・足が上がらない原因ともなっています】
股関節の痛みというのは人それぞれに違いがあり、例えば歩き始めが痛くて歩いていると痛みがなくなっていくという人もいますし、重心をぐっとかけると痛い、また胡坐をかくと痛い等色々です。中には股関節の痛みで足が上がらない原因となっている方もいます。

 

痛みの原因は何かというとこれもいくつかあり、関節や骨に異常がある、また筋肉の炎症、さらにゆがみ、激しいスポーツや練習により筋肉等を損傷した等色々あります。

 

【年齢を重ねると多くなる足が上がらない原因・・変形性股関節症】
年齢を重ねると軟骨等も少なくなっていき膝関節や股関節に痛みを感じる方も多くなりますが、股関節の痛みの原因として変形性股関節症があります。股関節内の骨と骨の間が出膜なってしまい、関節軟骨がすり減っていき、骨棘と呼ばれるとげのような骨が出来ます。股関節が変形し炎症を起こしている状態を変形性股関節症といいます。

 

立つ、歩き始めるという時に股関節部分、また太ももの前、外側などに痛みが走ります。これが進行していくと寝ていても、何もしていない状態でも痛みがあり、動かすとぽきぽきという音が鳴る症状もでてきます。

 

スポンサーリンク

 

【股関節の痛み、足が上がらない原因には臼蓋形成不全もある】
股関節は臼蓋という皿のような部分に大腿骨の先端、骨頭と呼ばれる部分がすっぽり収まる様に構成されています。臼蓋が小さいといった不完全な状態であるため、大腿骨の軟骨が摩擦され、これによって股関節部分に炎症が起こり痛みを生じる、これが臼蓋形成不全です。

 

変形性股関節症同様に動作の最初に痛みを感じます。ただ股関節に痛みを感じず腰や背中などに関連痛があるという方もいます。

 

【股関節の痛みの要因には坐骨神経痛もある】
坐骨神経痛はヘルニア、すべり症などの椎間関節の異常から起るもので、坐骨神経に沿った部分となる太もも、ふくらはぎ、坐骨などに痛みを生じます。太ももの裏側部分にも痛みを生じることがあるので、股関節が痛いと感じる方も多いです。

 

坐骨神経痛だと診断されても股関節のレントゲンを撮ってみると変形性股関節症も患っていたということがありますので、検査を受けることが重要です。

 

足が上がらない原因には様々な事がありますが、股関節に痛みを感じ、尚且つ足が上がらない原因は、股関節部分、骨盤などに原因がある事が多いです。医療機関を受診しないと根本的にどこが悪いのか判断がつかない時もあるので、医師に診てもらうことが先決です。

スポンサーリンク