平泳ぎ 股関節 痛む原因

平泳ぎをすると股関節が痛む原因とは?

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女性も男性も運動不足の解消で水泳を楽しまれている方も少なくありません。しかし平泳ぎの際、股関節が痛むという方もいます。この股関節が痛む原因とは何か?理解し、無理のない運動になる様にしていくことも重要な事です。

 

【平泳ぎは4泳法の中でもキックがメインとなる泳法】
背泳ぎ、クロール、バタフライ、そして平泳ぎ、4つの泳法の中で最もキックがメインとなる泳法が平泳ぎです。股関節、骨盤の動きが非常に大きなポイントとなり、基礎を学び美しいフォームで泳がないとスピードが出ない、記録が伸びないということもありますが、故障の原因となる事が多いのです。

 

水泳の選手の中には平泳ぎで股関節に痛みを感じる方も多く、この場合、泳法に痛む原因があると考えられるのでフォームの改善などを行う必要も出てきます。

 

【痛む原因は筋力不足等もある】
技術がある選手に聞いてみると水中なのに足でコンクリートをけっているような感じがあるといいます。そのくらい、上手く水を捉え足で水をける事が出来ているということでしょう。

 

水をしっかりと掻くために、足裏が後方をしっかり向いている必要がありますが、この時股関節を内側に捻る様にしなければなりません。かなり関節部分に負担がかかる動作となるので、おしり、太ももの筋肉を駆使します。この時、筋肉が程よくついている状態ならいいのですが、筋力がないという場合、関節に大きな負担がかかり痛む原因となるのです。

 

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【平泳ぎで股関節の痛みを感じる方はおしりの筋力をつけることが重要】
股関節に負担を大きくかけないために、しっかりと水を掻くことができるお尻の筋肉を付けなければなりません。ここでおしりに筋力をつけておくことで関節部分の負担を軽減することができます。

 

またいい姿勢を保ったまま平泳ぎを継続しようと思うと、次第に関節が硬くなるということもありますし、おしりの筋肉も疲労していると固くなっていきます。これも痛む原因です。

 

【筋肉に柔軟性を保つためにもストレッチと体幹トレーニングが大切】
泳ぐ前、泳いだ後にもちろん、ストレッチを行い筋肉の緊張を解くと思いますが、それに加えて、普段から体幹を整えるトレーニングを行うことも考えていきましょう。

 

体幹が整っていると筋肉もバランスよくつきますし、骨盤も正しい位置に戻ります。これによって筋力が均等について無駄のない泳ぎができるようになります。平泳ぎは特に、左右対称の泳法となるので、体幹も非常に大切な要素です。

 

水泳選手の場合、ハードトレーニングが痛む原因となっていることもありますが、フォームをただすことが痛む原因を除去することにもつながります。速く泳ぐということの前に、キレイに泳ぎ故障を少なくするということも考えなくてはなりません。スポンサーリンク